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アメリカ人のルーツの1/3は、このEllis Islandから・・。(6)

船に乗り、10時半、自由の女神の近くにあるもう一つの島「Ellis Island」 エリス島へ到着。

1892年から1954年まで主に移民局として使われました。
見学はこの建物の中、日本語のオーディオに従って歩いて中を見ていきます。

が・・・昨日からたくさん歩いて先ほども歩いてちょっと疲れたので、夫と別行動。

Ellis


アメリカは、移民で社会ができていったのですから、ここは大切な場所なのでしょう。
1200万人(その当時の入国者の1/3に)の手続きを行ったとか。(ウィキペディアより)

新天地を求め、ニューヨーク港にやってきた人たちの3,4等船室の人たちはまずここに連れてこられます。

ellis

自分の新しい生活のために持ってきた荷物。

Ellis

この大ホールに通されて、入国審査を待つわけです。

Ellis

名前、職業、そして持参したお金など29の質問を受けます。
平均して18ドルから25ドル、当時としては大金だったのでしょうか?です。新生活にはお金が必要だからです。

Ellis

誰もが入国できるわけではなく、犯罪歴、狂気の有無、そして慢性の伝染病の病気がないかなどを検査されます。

Ellis

1890年代にアメリカでは、トラコーマという目の病気が流行りました。
病気も3段階の判断がでて、特に背中の洋服に判断がかかれます。もし「X」とチョークで書かれると「精神欠陥」とみなされ自国へ送還されたそうです。
階段の上り方をみたり、簡単な計算をさせられたり、簡単に見分ける検査も考えられたようです。


1から2パーセントが入国を拒否されました。
100人に2人・・少ないようですが、家族でやってきて、年老いた親だけが送還されることも少なくなく、昔はこれで今生の別れとなったのでしょう。
また女性だけの入国も許されず、現地に迎えの男性がいなければならないとかで、入国=結婚という方もいたとか。



言葉もわからない国に・・私も今住んでますが・・昔はネットもなく(当たり前ですが)本当に苦労したのでしょうね。


アメリカ人がポジティブなのは・・見たこともないところに行こうと思う冒険家のような?集団だから。。。なんて勝手な想像をします。
何かの本に、冒険家は「不安」の遺伝子が少ないと書いてあったので・・・そういう集団なのかななんて。
冒険ではなく、本当に自国が大変できた方も多かったのですよね。





これは、「アメリカに来ましょう」という宣伝でしょうか??

Ellis

Ellis

私はダウンしていたので半分くらいしか話を聞きませんでした。

少しウィキペディの力を借りました。
ここは1889年に火事になり、1885年から移民の記録を焼失したようです。


それでもアメリカは、歴史が浅いだけにルーツを探すのは日本より簡単なのでは?
ルーツを探すことなど、アメリカ人好きそうですね。


アメリカは、考えたら最初はみんな外国人だったわけですね。
英語は難しいけれど、外国人が住むには、断然日本より住みやすいと思います。

歴史好きの夫の趣味に付き合わされてましたが、自分も楽しくなってしまいました。
夫と結婚してよかったと思うのは、いつも横に先生がいるみたいです。笑)



Ellis

新しい国に来た時に、窓越しに見えた「自由の女神」・・・どんな気持ちだったのでしょうか??

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プロフィール

sakuramom

Author:sakuramom
おしゃべりが好きな東京在住主婦です。
夫のアメリカ駐在に2年だけ同行して、IN州にたくさん友達ができました。
英語がぺらぺらと出てくるように勉強を続け、日々の生活も楽しみたいとも思っています。

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