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北海道旅行(6) 稚内から網走まで、そして「監獄博物館・網走刑務所」

旅行記の続きです。
8月15日(日)旅行3日目、台風情報が気になっていました。
今日は、稚内から、網走まで320キロ移動です。
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レンタカーを借りました。
9時に出発、調べると6時間かかると。
雨、風が強くなると、網走まで着くか心配でした。


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海沿いを走ります。
私も100キロほど運転しました。

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お昼頃、
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紋別へ。せっかくなんでそばいただきました。しゃれたお店でした。
ここのかき揚げがおいしかったです。
サクサク、パリっとしているのは、片栗粉使ってますか??

思ったよりも早い時間、4時前に着きました。
ゆっくり「博物館 網走監獄」見学できます。
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(ナビで、網走刑務所といれると、本当の刑務所に行くので・・・・気を付けてください。)

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最果ての地に送られた囚人たちの生活をみる??。
・・・と・・・
ん・・・囚人の方々が北海道の開拓に尽力したことなど、知りませんでした。
無知でした。

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その真ん中に、見張り部屋?

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風呂に入る時間も決まっており、洗う時間、湯船につかる時間・・・すべて管理されています。


脱走しても、外は未開発、厳しい世界。


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農園刑務所としても有名だったとか。
受刑者に働く喜びを体験させ、健全な心身を作ることを目標として、郊外に「網走刑務所二見ヶ岡農場」を作りました。


そして・・・

囚人労働の歴史がここにあります。
「タコ部屋労働」もここから始まった??
今日の北海道の繁栄は、尊い犠牲の上になりたっているという話です。

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「広大で肥沃な大地北海道、ロシアからの北の守りを進めるうえでも北海道開拓は重要な懸案事項でした。
北海道に集治監を設置し、廉価な労働力として囚人を使役させ、北海道の防衛と開拓が進み、人口希薄な北海道に彼らが刑を終えたのち住み着いてくれたら一挙両得であるという苦役本分論のもと、明治14年月形町に樺戸集治監、明治15年三笠市に空知集治監、明治18年標茶町に釧路集治監、その分監として明治23年網走囚徒外役所が人口わすが631人の小さな漁村の網走に誕生しました。網走監獄120年の歴史のはじまりです。」(博物館HPより抜粋)



「動く監獄」再現
札幌と網走を結ぶ中央道路の開削にあたり、8ヶ月間に、延べ1,000人以上の受刑者が駆り出され、
工事の進行に伴い、次々とこの「休泊所」と呼ばれる施設を建てては移動したそうです。

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どんな気持ちで移動していったのか??

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つながれてみました。


囚人たちは、北海道の開拓(道路つくり、炭鉱や硫黄採取)などを強制されました。
「囚人は果たして二重の刑罰を科されるべきか」と、国会で追及され、明治27年廃止されました。


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博物館ですので、その壮絶な話とは違い、外の景色はとても穏やかで、まるで公園のようでした。
見応えありました。



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プロフィール

sakuramom

Author:sakuramom
おしゃべりが好きな東京在住主婦です。
夫のアメリカ駐在に2年だけ同行して、IN州にたくさん友達ができました。
英語がぺらぺらと出てくるように勉強を続け、日々の生活も楽しみたいとも思っています。

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