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立山・富山・五箇山・白川郷旅行(5) 五箇山の合掌造りの家の中では・・

旅行記の続きです。
9時に富山駅でレンタカーを借り、高速を使い1時間で「五箇山」へ到着。
世界遺産の合掌造りは、ここ富山県の南砺(なんと)市と 岐阜県の白川郷の2か所を指しています。

まずは、「五箇山」から。
「菅沼地区」と、「相倉地区」の2つのうち、「菅沼」へ。

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空気が澄んでいるからでしょうか、写真が絵のようです。

険しい山に囲まれたこの秘境にのどかな農村の風景。

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洗い場があります。豪雪地帯ですから、雪もここに流すのでしょうか?
合掌造りの家は、2階が高い場所にあり、冬はそこで生活します。
養蚕も盛んですね。



孤立している場所に住むのに何が魅力だったのかしら?
白川郷も 昔ならここからかなり離れていた場所なのに、なぜ同じような家の集落があるのか疑問でした。

IMG_7961_20150817091256c33.jpg

ここを訪れるまでは。。。
実は、ここで火薬の材料となる日本最大の「塩硝を」を作っていたそうです。
天然の硝酸石が取れない時、土壌から「硝化バクテリア」を使って亜硝酸を作るそうです。
まさにバイオテクノロジーが昔から行われていたと。

囲炉裏の近くに深い穴を掘り、
 「カイコや鶏の糞を混ぜた土」「 そば殻やヨモギ ・麻の葉を干したり蒸したりしたもの」「人糞尿」を何層にも重ね、
それを4、5年発酵させる。
水を加え、煮だし焔硝を取りだす。
火薬の材料ですが、とり扱いが簡単、引火しにくいためこの藁葺の家でも作れたのですね。

IMG_7973_201508170919311be.jpg

これを金沢の加賀藩へ届ける。
藩のお仕事を請け負っていたのですね。
秘密に作られていたようで、「塩」として運ばれていたとか。。。

     
IMG_7969.jpg

台湾の九份に行ったときに、なぜこんな山奥の上が開けてのか?でしたが、あそこにも「金脈」があったから。
自分で訪れてみると、また面白い発見があります。

ちなみに「塩硝」を再現したくても、もう「菌」がいないようです。
発酵菌に興味ありますね~。
参考資料は、ここ2、 4


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sakuramom

Author:sakuramom
おしゃべりが好きな東京在住主婦です。
夫のアメリカ駐在に2年だけ同行して、IN州にたくさん友達ができました。
英語がぺらぺらと出てくるように勉強を続け、日々の生活も楽しみたいとも思っています。

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