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北海道旅行(5) 石炭博物館と 一度破たんした町、夕張は??

旅行記の続きです。
朝食を食べたときi、夫に「夕張」の話をして、「定山渓」に行く前に立寄ろうと決めました。

「かもい岳」からは、「石炭博物館」→「幸せの黄色いハンカチーフ広場」→「滝の上公園」→「道の駅」 の順がよいと判断。

写真 1 (1)

11時半過ぎに「石炭博物館」へ。(大人1230円。。博物館の割に高いのは、体験型でした。)

北九州出身の50代おばさんは、炭坑と無縁ではございません。

夕張炭鉱の歴史
明治21年(1888年)、石炭の大露頭を発見したことから「炭鉱の街夕張」の歴史が始まりました。
上質の石炭だったようです。
明治24年(1891年)の炭鉱開始以来、炭鉱の街として栄え、一時は大小24の鉱山、人口12万人を数えました。
が、昭和40年(1965年)代に入って次々に閉山。1990年 最後の炭鉱三菱南大夕張炭鉱が閉山。
現在は1万人を切ってます。
凄かったのですね。住宅が建て込んでいたようです。(こちらに、その住宅の写真が、ここ)


歴史や展示品を見た後に、
写真 2 (1)
こちらのエレベーターに乗り込みます。体験型ですから。。。
高所もだめですが、地下1000メートルはもっとだめ。。
写真 1 (3)

疑似体験です。。。汗)
写真 3 (1)
写真 4 (1)

ひんやりと寒い。。。ピチャッ しずくは垂れるし・・・
写真 5 (1)

臨場感あり過ぎです。。怖)

写真 2 (4)

石炭を掘るには、まずは縦に大きな穴を掘り、横に掘っていくのですが、
採掘の機械、運搬機、自然にガスが発生し、爆発の危険があるからと、検査する器具などなど、本物の展示
動いている機械の凄い音、騒音。

写真 1 (4)

本物ならでは迫力と劣悪な環境を見て、
日本の経済成長を支えてくれた方々に感謝の気持ちがこみあげてきました。

落盤事故などで多くの犠牲を出しながら日本は大きくなったのですね。。。真っ暗な坑内を通るだけでも足がすくみます。
kodo1.jpg
(クリックすると拡大できます。夕張リゾートからお借りしてます。)

こういう実物を保存しようとして、夕張はある意味一度破たんしたのですから。。。見る価値があります。お勧めです。

写真 4

大きな建物は、炭坑ゲージの巻き上げやぐら??動力を使って穴を掘っていたのでしょう。。。その大きさは半端ないです。

写真 1 (2)

さあ・・出口です。色のない世界から生還・・・

写真 5

今年の北海道の紅葉は、例年にない美しさだとか。。。

写真 2

途中市街を通し、シャッターのしまった商店街もありましたが、ホテルなども営業しておりきれいな街でした。
おかしいな~~と 思ったら
加森観光が、財政破綻した夕張市の観光施設の指定管理者を一括受託し、2007年「夕張リゾート」設立。
思ったより人がいました。。。。観光地だったのですね。。

写真 3

写真 2 (2)
(これが石炭。。大きい。。。天然記念物、「石炭の大露頭」です。

炭層は、古第三紀石狩層、基底部にあたっており、地表には6尺層(1.8メートル)・8尺層(2.4メートル)・10尺層(3.3メートル)の3層の石炭が現われ、この地方の石炭の様子を示しています。
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sakuramom

Author:sakuramom
おしゃべりが好きな東京在住主婦です。
夫のアメリカ駐在に2年だけ同行して、IN州にたくさん友達ができました。
英語がぺらぺらと出てくるように勉強を続け、日々の生活も楽しみたいとも思っています。

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