感動作「The help」 4か月遅れで1.5ドルで見れるアメリカという国。
毎週、土日は映画、テニス三昧です。が・・・・今日テニスコートに行ったら、もうネットが外されていました。
無料コートですが、ちゃんと管理しているのだなあと。
寒くなったんで・・仕方ない。
そして、もう一つの楽しみ新作でない映画を1.5ドルで見ております。
英語の勉強を兼ねていますが。。。これで経営が成り立つのが不思議。
いつも12時ごろの上映に行くのですが、人が少ない。6つくらい上映されてますが、一つの映画に数名程度。
映画代は安いのに、ポップコーンは5ドルくらいするのです。これで成り立たせているのかな?
「The help」は話題作。
久々にいい映画をみて泣きました。
英語もわからないのに。。。
「人種差別の激しい1960年代南部。黒人女性のメイドに愛情いっぱいに育てられた白人のヒロインがインタビュー本を執筆し黒人メイドたちの経験や実態を伝えようと考えるが…というお話。キャサリン・ストケットの同名小説の映画化。出演はエマ・ストーン、全米公開は8/12~。」
日本人は、華やかなアメリカに憧れていたのよって先日Jさんに話したばかりでしたが、その裏には人種差別などあらゆる問題があったのに・・・本当に無知な学生時代(1970年代ですが)をのほほんと生きてました。
日本では3月公開のようです。
もっと内容の知りたい方は、
あらすじ
4か月前に公開された映画が1.5ドルなのは、さすが資本主義の国ですね。
夫も?だったと聞いて安心。
どうも黒人特有のなまりの英語やイギリス英語だと言っている人もいました。
私には何が何だか??
それでも泣ける映画?コメディータッチなのでまた良い仕上がりに。
おススメです。
事前にあらすじを読んでましたので・・助かりました。
もう一度見たい映画です。(きちんと内容理解してね。)
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