That was why I love T-J Max だからT-J Maxは、好きなんです。
日本とアメリカの文化の違いを感じるところはたくさんあります。でも・・・住めば住むほど不思議なことばかり。
「絶対に日本の方がいい。」
と思うこともたくさんなのですが・・・
このお買い物に関しては・・・アメリカというとことは実に面白い。
安くてかわいいものが簡単に手に入るアメリカ・・・。
でも・・やっぱり 物の精密さや、耐久性には劣ることが多い。
「老眼鏡」買いましたが・・・。
実は・・ちょっと めがねが歪んでいるので直そうとしたら・・・「ポキッ」と柄が折れてしましました。
「すごく気に入っていたのに」と夫に話すと 冗談交じりに
「この国は、お店に持っていったら簡単に変えてくれるかも。」
だめもとで・・・お店に交渉に行きました。
「I have a question.
The day before yestreday I bought this.
I used it twice . but・・・at once it was broken ..
Can I change anothre one?」
といって見ました。
(後で考えたら・・・It broke.でした。)
まあこれで通じたのでラッキー。
というか・・これで返品ができるんです。
どうして壊れたとか理由も聞きません。
ちょっと強めにめがねの柄を動かしたので・・・日本ではきっと交換なんて考えられません。
が・・・そこはアメリカ!
というか・・・なんでも「交渉」の余地があるんですね。
同じものがなくて・・・また気にいたものもないけれど・・・今度運転免許の筆記試験を受けたいので、↓これを購入。
これは3本入って13ドル。
お友達と「どうして3本もいるのかしら?失くすからかしら・・・」
と笑っていましたが・・・それを自分が買う羽目になるとは。
・・・壊れても良いからだったのかしら?
T?J Maxは本当にいいお店です。
実はアメリカでは「返品・交換」は割りと簡単らしいのです。
信じられませんが・・・「レシート」さえあれば、「タグ」をはずしても交換してもらえるとか。
そう言えば・・・並んでいたレジにも・・・レシートと買い物袋を持った人何人かいました。
アメリカでは「衝動買い」は怖くないのです。
自宅に戻って気に入らなければ、簡単に交換してもらえます。
でも・・・高級な店は知りませんが・・・人が使ったものを・・・もしかしたら購入する可能性もあるってことかしら?
このお話は・・・アメリカ全域の話かは?です。
この地域の情報として・・・何人もの方に聞き・・・自分も実践したお話です。
それにしても・・・こんなひどい英語でも「通じればOK」
「あたって砕ければ怖いものなし?なのかしら???」
ひどい英語でも使えばなんとか・・・きちんとした英語でも勇気がなくて使わななかったら・・・できないと同じ。
恥は書き捨て。
今日の英語は・・・映画「THE HUNT FOR RED OCTOBER」から・・
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