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奥四万湖に魅せられて 富岡・軽井沢・四万温泉旅行(4)

旅行記の続きです。(5月11日日曜日、澄み渡る空、見事な五月晴れ)
四万温泉は、24年前に次男を妊娠中に訪れた場所です。
ふるさと納税(ギフト券をGET)を「中之条町」にしたのも、もう一度ここを訪れようと思っていたからです。
偶然にも母が行きたい場所と、今年行こうと計画していた場所が同じだったのです。

写真 5 (2)

昔のアルバムを見ると、この「薬師寺」の写真が。探してまた行ってみました。
寺にある、「鐘」(写真左)で同じ場所だと確認できました。
そして、あの積善館の前でも写真を取っていたのです。(うっすら記憶がありました。)

写真 2 写真 1

24年前のホテルは、なかったけれど、新しく「奥四万湖」ができていました。(水害が多い地域だったのですね。)
写真 4

「The lake is made by Shimagawa Dam.
Unlike other artificial lakes, the water of Lake Okushima has pure blue water.
Not only it has beautiful blue-green color, its transparency is very high. 」
(海外旅行サイトの英文を拝借しました。)
このサイト、日本人が見ても面白い。うまく日本の良いところを載せてますね。
ここ興味のある方は、ここをクリックしてください。)

写真 4 (2)

「この湖は、四万川ダムからできています。
ほかの人造の湖とは違い、きれいな青い水色の湖です。
ブルーグリーンカラーだけでなく、透明性の高い美しい色を兼ね備えています。」
写真 4 (3)

Its transparency is very high.
透明感があるんです。 「transparency
【不可算名詞】 透明,透明性[度].
【可算名詞】 (紙などの)透かし; 透かし絵[模様]; 透明陽画,スライド.
「clear」しか知りませんでした。

写真 3 (1)
本当の湖の色は、こちらの色に近かったです。(コバルトブルーかな?)
湖を見たときに、今までの湖とは全く色が違って驚きました。(写真の色とは違いました。)
(水の色は、お天気に左右しますね。以前アメリカのキーウエストにあるセブンマイルブリッジに行ったとき、海の色が写真で見たのよりも暗くて)
こちらの写真を参考にしていただきたい。こちら

4キロの湖の周りを、一周、3人で歩きました。
写真 3
(これは浅間山ではないです、浅間山は、旅行記(2)に)

途中、集団に会いました。
双眼鏡をのぞいているので聞くと、浅間山にまだ雪が残っていて、「何人登っているか数えてた。」と。(10数人登山しました。見せてもらいました。)
「何の会ですか?」と尋ねると、「野鳥の会です。」と。
「ここの湖より青い鳥を見に来たのですが、今日はいない。」と。図鑑を見せていただきました。

写真 5

旅行、山歩きの好きな義母に育てられた義弟も この旅行をいたく気に入ってくれました。
写真 4 (1)

奥にダムの堰が見えます。
写真 2 (2)

写真 1 (1)

このシダ、こごみかと思いましたが。。。違っていました。(夕飯のおかずになりませんでした。)
写真 5 (1)

9000歩の散策。
12時に出発、伊香保方面、渋川インターを使って渋滞に遭うことなく3時前に自宅に到着。
写真 (2)

山の景色が違うなあと、九州で見る山はもっと濃い色の樹が多いんです。新緑の山の景色も楽しめました。
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千と千尋の神隠しのモデルの宿??「積善館」 富岡・軽井沢・四万温泉旅行(3)

旅行記の続きです。
今回の旅行は、義母の希望する宿に泊まることでした。
キャンセルもできたのですが、あなたの息子さんは行きたいと。


積善館」テレビや雑誌によく出ているらしい。(母もテレビを見たと)

現存する最古の温泉旅館らしい。

写真 4 (5)


あれ?古い宿って聞いたけれど、別館かな?
ここは、3つの建物からなっていたのです。
info_sec1_map.gif
(地図は、積善館さんのHPから拝借しました。)

温泉地は、平地がなく、増設するのに山を切り開いたそうです。
「5階から4階に下がって、廊下を通って、また2階に下がって」と言われ?

写真 1
(このトンネル、見たことある気がして。。。後で「千と千尋の神隠し」の最初のシーンに出てきたあのトンネルかもと。)

言われた通りに行くと、「トンネル」が。ここを抜けると本館(古いほうです。)
3つの建物がトンネルと渡り廊下でつながっていました。

写真 4 (2)


本館の客は、本館側で受け付けます。
こちらが本館入り口でした。「4時からの旅館と四万温泉の歴史ツアーに参加しますか?」と。

早い到着で歴史ツアーへ、参加。。
積善館19代亭主さんから話を伺いました。
写真 3

建物の話や、四万温泉の歴史などとても興味深い話でした。
昔の人は、なぜ何キロも歩いてこの温泉地を訪れたのでしょうか?
「四万・○○(温泉地の名前を忘れました。)は、草津の流し湯」
地図で見ると、草津も伊香保も近いんです。草津も有名ですが、この四万は、胃腸や皮膚病に効くらしい。
草津の温泉の後、肌や胃腸を整えるために来たのでは?

ここから見える山を越えると、10キロほどで「越後湯沢」に着くそうです。


写真 2 写真 3 (1)

古いものを見ていると、まるで昔にタイムスリッピしたように感じます。
写真 4 (1)

本館では、昔の「湯治」を体験できるように簡素なおもてなしになっています。

写真 5 (2)

本当に古い宿、値段も手ごろなんですが、ちょっとした小物がおしゃれなんです。
現存保存のまま、食器やこたつカバーなどが今風にマッチ。(湯呑を買いました。)

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(こちらのHPから拝借しました。そのまま残っているのですね。)

19代目ネットに長けてます。HPも素晴らしい。そして橋とトンネルの感じがジブリに使われたと評判になり、若い人がたくさん来てます。FBもHPにブログを付けていたりで。。。頑張っているなあと思いました。

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温泉は、4か所。3カ所に入りました。
写真 4 (4) 写真 3 (5)

元禄の湯は、昔の温泉の雰囲気、そして杜の湯は露天風呂。
満室なのになぜかいつも人がいなくて独り占めできました。
写真 4 (3) 写真 5 (3)

私宿泊に際し、注意書きを読んでおりませんでした。
こちらは、少なめの食事です。理由は、「湯治用」だから。バスタオルなどもないんです。布団も自分で。
食事時間も一時間で決まっています。
(連泊できるように価格を抑えているからです。)

追加で、天ぷらや上州牛のローストビーフなどを食しました。
少ないけれど、材料はよいもの使ってますね。

お酒も自分で買って勝手に食堂で飲んでよいです。
写真 5 (4)

地酒「生娘」1700円。これを買っていたので部屋からコップで運んでましたが。。。
この注意書きでは、これを食堂に持ち込んでOKだったのです。
今回は、飲み代が安くて済みました。(3人なんで一升では足りませんが。。)

 
写真 5 (5)

朝ご飯、「朝粥」が特においしいと思ったら、「飲泉粥」だったのです。
写真 3 (3)

温泉水、胃腸に良いとのこと飲みました。

写真
日頃はお土産を買わないのですが、今回は、「ふるさと納税ギフト券」が1万円分ありました。
(すごく素敵な食器は、旅館とデザイナーさんのコラボ商品。大量発注なんで価格が安いのでは?一個1000円にはみえません。)

なかなかよい体験ができました。 今風なのがよければ上の宿に泊まることをお勧めします。
そして、翌日行った「奥四万湖」ダム湖なのですが、とてもすてきでした。
長くなったので英語は割愛します。

よければ、積善館の英語HPへ。ここ

軽井沢    富岡・軽井沢・四万温泉旅行(2)

旅行記の続きです。富岡製糸場、並ぶことなく見学できたので、「湯釜」白根山周辺まで足を伸ばすことに。
富岡から30分ほど行くと、「軽井沢」の標識が。せっかくなんで途中立寄りました。

写真 3

旧三笠ホテル
This is old hotel which is Important Cultural Properties of Japan.」
避暑地ですので、肌寒く、雪が沢のあたりに少しだけ残っていました。

「Important Cultural Properties of Japan」は「重要文化財」



車を走らせるt、次に「白糸ハイウエー」に。有料道路なの。。。
白糸の滝」がこの道路内にありました。

写真 2 (1)

高さ3m、幅70mくらいの横に長い滝です。
地下水が岩肌から湧き出して細い糸状に幾重も降り注ぎこの白糸の滝となっています。
地下水が豊富なんですね。

写真 5
登山道がありましたが、クマが出るそうで。。汗)


写真 3 (1)





さらに進むと「鬼押し出し有料道路」が、
鬼押し出し園」へ。
「湯釜」へ行くと到着時間が遅くなりそうなので、ここで時間を費やすことに変更。

写真 5 (1)

鬼押出し園(おにおしだしえん)は、群馬県吾妻郡嬬恋村にあるのです。
この岩石の公園以外は、とてもきれいな山に囲まれてます。「嬬恋」というと私たちの年代は、フォークコンサートのイメージですが。。。
1783年(天明3年)におきた浅間山の噴火の際に流れ出た溶岩でできている園です。

写真 5 (2)

30分くらいの散策コースを歩きました。(1時間コースなどもあります。)

写真 4 (2)

東京上野の寛永寺の別院である浅間山観音堂が。

写真 3 (2)

「ハイ座って!」と夫と弟 記念撮影。義母に送らなきゃ。

写真 1 (2)

ここから1時間半、四万温泉に早めの到着になりました。よい判断でした。

世界遺産登録予定の富岡製糸場 富岡・軽井沢・四万温泉旅行(1)

5月10日から1泊で「富岡製糸場」「軽井沢」「四万温泉」に。
母の日のプレゼントとして、2人の息子(夫と弟)と共に旅行する予定でした。
が、義母1週間前風呂場で滑って肋骨にひびが入り、上京できず3人(私)で決行。

7時出発、連休明けの土曜日でしたが、環八はやや流れが悪い状態。
「富岡製糸」のFB(facebook)でも、まだまだ混雑気味。
朝ご飯をスキップし、なんとか9時前に「富岡」へ到着。

写真 1 (7)

入場料500円。50人位並んでましたが、割と空いていました。
ボランティアの説明を受けることに。


「富岡製糸場」は明治5年(1872年)、明治政府が日本の近代化のために最初に設置した模範器械製糸場です。

フランス人に設計をお願いし、機械の扱い方なども数人のフランス人が指導します。
工場建設は、日本人。明治4年に「散髪脱刀令(断髪令)」が発令されましたが、
「髪型と華族・士族の帯刀は自由にして良い」らしく、まげを結った職人さんが、フランス式の建物を建てていたそうです。


写真 2
風通しの良い2階、蚕の倉庫(東置繭所(ひがしおきまゆじょ)
現在の蚕は、年に4~5回も繭を作ることができますが、当時は年に1回しか取れず、東西の倉庫で32トンもの蚕を保存したそうな。

木骨煉瓦作り や フランス式瓦の積み方煉瓦の積み方も、イギリス式などあるそです。東京駅とも違う煉瓦の並びなんです。)



写真 3
(古い工場、昨年の豪雪で「乾燥場」が壊れたそうです。)

繭から糸を手で紡ぐ実演がありました。
繭を湯につけておき、まわしながら糸の先を探します。
手で繭をさわりながら、引っ張って行くと

写真 5 (6)

写真 2 (4)

数本の糸が出てきます。それをさらに引っ張ると一本の糸に、それが糸の先です。

手作業をしていたものを機械でやるのですから、技術革新とは素晴らしい。
写真 5 (4)

教科書でよく見かける光景。凄いラインです。
写真下方、お湯で蚕を浮かせる場所。そこから糸先を探し、糸の太さ毎に紡ぐ本数を決めます。
「女工」さんたちが、糸先を探しだし、機械が巻き上げる。

写真 3 (2)
(糸が同じところに巻き上がらないように工夫された機械)

蚕はたんぱく質?、管理が難しかったでしょうね。
中年になると、針に糸と通すのが辛いです。
何故女工さんが必要だったか初めてわかりました。

写真 4 (1)


「女工」から連想する言葉は、「女工哀史」、
「約400人。労働時間は1日約8時間で、週休1日のほか夏冬に各10日間の休暇があり、食費や寮費などは製糸場が負担していたという。」

卓球大会で3位になったとか? 「哀史?」
推察するに、ここでは機械を覚え、指導的立場の女工さん方を育てたのではないでしょうか?
しばらくは赤字経営だったそうです。
その後全国に工場ができて発展して行く頃の女工さんが、生産性をあげるため、大変な仕事となって行ったではないかな?


写真 4 (2)
(ブリューナが気に入った住居近くからの眺め。ここから御巣鷹山も見えます。あの時ヘリがたくさん飛んだそうです。)

敷地内に300坪ほどの 建設指導した、フランス人「ブリューナ」の邸宅があります。
若いフランス人が、10数人で異国日本にやって来たのは、さぞ大変だったでしょうに。
戊辰戦争期、外国人を嫌う風潮がありましたので、危険を感じたら地下に逃げるようにと地下室も設置したそうです。

新しいことを始めることは、「勇気」が要りますね。
とても興味深い内容です。朝早い時間は空いてました。

前人達の苦労のおかげで、我が国は発展していったのですね。

写真


この周辺には「コンビニ」がないんです。
遅い朝ご飯を食べに入ったお店で、
「現地の方、お祭り気分で盛り上がってますか?それとも混雑して迷惑ですか?」と尋ねると、
「忙しいのは、3年かな? この工場だけでは、どれだけ観光誘致できるかな?」と。

2時間あれば、見学できます。

今日の英語は、「富岡製糸場」は、英語で「Tomioka Silk Mill

「mill」を辞書で調べると、

1 製粉所,水車小屋.
用例 ⇒windmill, →water mill.

2 a粉砕器.
用例 ⇒coffee mill, pepper mill. コーヒーミルと同じ単語なんですね。
b製粉機.
用例  The mills of God grind slowly. 《諺》 天の報いは遅い(かもしれないがどんな悪事も必ず罰せられる), 「天網恢々(てんもうかいかい)疎(そ)にして漏らさず」.

3 a製造工場,製作所 《★【類語】 ⇒factory》.
用例 a cotton [paper, steel] mill 紡績[製紙, 製鋼]工場.
b(人・ものを)機械的に作り上げる所[施設].
用例 ⇒diploma mill.


こちら富岡製糸場は、すでに英語のHpもあります。
こちらです。ここ
もちろん日本語サイトも充実しています。

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プロフィール

sakuramom

Author:sakuramom
おしゃべりが好きな東京在住主婦です。
夫のアメリカ駐在に2年だけ同行して、IN州にたくさん友達ができました。
英語がぺらぺらと出てくるように勉強を続け、日々の生活も楽しみたいとも思っています。

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